タブが増えると多段になるのが煩わしく感じたときに、

タブをひとつだけ表示させて、プラグインでタブを管理してみようという試みです。

AOさんの[L4tablist34]を試してみました。

以前、LunaSpaceでAOさんが紹介しておられたことのマネごとです。

まず、どのような状況かといいますと以下のとおり

L4tablist34



機能は、
タブを検索(タイトル/URL)で絞り込み
しおり機能:タブに色づけができます。
タブロック:タブロックを単体/すべてのタブにかけることができます。
aタグでコピー ブログをしている方にはタブのリストをリンク化させることができ、重宝する機能です。
すべて閉じる。

○をクリックするとそのタブを表示します。
□は、閉じる機能です。アクティブ/非アクティブにかかわらず閉じることができます。


↓は、「livedoor」をキーワードにして絞り込みをしています。

L4tablist34:絞り込みと色変更




プラグインに「カラーダイアログ」をクリックすることで色を選択します。
「しおり」ボタンで現在のタブを色づけ、一括で色づけ・解除ができます。
「タブロック」も「しおり」と同様に操作ができます。

「タブロック」をかけておけば、「うっかり削除してしまった」というのを防ぐことができます。フォームの入力中のタブなんかには有効ですかね。

<a>タグでコピーは、プラグイン内に表示しているリストにタグをつけて、
コピーします。ブログのフォームに貼り付けるなど、便利です。

・絞り込みを行った場合は、絞り込んだリストが対象となります。(これ便利)

「すべて閉じる」・・・こちらはaタグでコピーする動作と同様の操作になります。
プラグイン内に表示されたタブのリストをすべて削除します。

※タブロックをかけた場合は、そのタブ以外を削除。(これも便利)

全タブリストをクリックして絞り込みを解除。


同じタブを開いているのも発見することができますし、
色分けごとに絞り込みができます。


Lunascape4系統で試用してきましたが、
今回は、Lunascape5alpha1で操作しています。

・Gecko/Tridentでまちまちに複数のタブを開いても、
プラグイン内でタブをリスト化してくれます。

今回のluna5のWebKitエンジンでは、エラーが出てしまいます。

開いているページに対して動作するプラグインでは、
おそらく同様にエラーが出る可能性があります。

in GetDocumentObject()
in IsnavigateLock()

この2種でスクリプトエラーが生じます。

LunascapeのAPI対応待ちにになるのか、ちょっと分かりません。

Geckoと違いWebKitエンジンがLunascapeのプラグインの一つで、
[Plugin Manager]から操作できるのを今日知ったばかりで、皆目・・・

ともかくalphaバージョンなので、現行では、Trident(IE)&Geckoなら
問題無く動作しています。

操作上で気がついたのは、
幾つかのキーワードをしおりの色とともに登録することができれば、
絞り込みが文字入力なしでできるので、かなり便利になりそう。

例: [Lunascape]をキーワードとして、プラグインに保存。
これを絞り込みキーワードとしていつでも呼び出せるようにする。

しおりの色を登録が思いついたのは、やはり色指定でタブの絞り込みが
すでにできているところから来ています。

そうすることでより速くタブを絞り込んで操作できるかも?

「aタグでコピーする」がとても重宝します、、、過去記事検索して開いていけば、
あとはワンクリックでリスト化したリンクを貼ることができますので・・・
(私のわがままで付けて頂いたようなものです。)

絞り込んだタブに対してどういう操作ができると便利ですかね?
アイデアがあったらコメントいただけると嬉しいです。

設定と導入方法について

L4tablistは、テスト中のスクリプトとなっていますので、
Lunascapeのデベロッパーセンターのサンプルを利用し、Lunascapeの設定を少し変更することでL4tablistを操作することが可能となります。

・設定方法

まず、Lunascape設定のタブ「全般」:「数が増えたらタブを複数行表示する。」このチェックを外します。(*印があるので再起動で反映)

タブの複数行表示を解除




次にLunascape設定のデザイン「タブデザイン」:スキンによりタブを描画する。
このチェックを外します。(これで色づけが可能になります)

スキンによりタブを描画する




これで、Lunascapeの設定は、終わりです。

導入方法は、前回の記事「 [Lunascape][プラグイン] L4tablist しおり機能とタブロック機能。」で紹介しましたとおりですが、同様に解説します。

Lunascapeのデベロッパーセンターから「簡単なスクリプトサイドバープラグイン」のサンプルをダウンロード(インストール)します。

場所がわかりにくいので、
解説で作成したサンプル
チュートリアルで解説するサンプルの結果はここからインストールして確認することができます。


上記のここの部分がリンクになってまして、そこからサンプルが導入できます。

一度再起動して、サイドバーに「簡単なスクリプトサイドバープラグイン」が表示され、サイドバー内に[ Luna.tv ]のリンクが登場することを確認します。

次に、

AOさんのAO's Script Gimmickの、
「うらにわ」に入って、一番下にこの「L4tablist34」がlzh圧縮形式で置いてあります。

次に、サンプルへ貼り付けていきます。

まず、AOさんの「L4tablist34.lzh」の中身は、

以下のとおり、(前回同様に色分け)
SAMPLE.VBS
SAMPLE.XSL
REFRESH.PNG
lunacheck.vbs
mousecheck.vbs
markerJJ.vbs
markerJJ.html
EditCopy.bmp
TabNew.bmp
TabLockOff.bmp
TabLock.bmp
TabCloseAll.bmp
TabClose.bmp
SEARCH.BMP
LunaSetting.bmp
FusenOff.bmp
KEYCHECK.VBS

簡単なスクリプトサイドバープラグインが保管されている{plugin}フォルダ、
{53DA1E88-6107-466d-A6E8-2DCEC3FAFC38} というフォルダになります

SAMPLE.VBSmousecheck.vbslunacheck.vbsKEYCHECK.VBS

このフォルダの{script}フォルダにコピー&ペースト、
SAMPLE.VBSは、上書きします。

SAMPLE.XSLを{resource}に上書きして貼り付け、

アイコンファイル、
TabLock.bmp
Fusen.bmp
LunaSetting.bmp
TabNew.bmp
TabClose.bmp
TabCloseAll.bmp
SEARCH.BMP

こちらは、{image}フォルダに貼り付け

今回は、[Marker JJ]スクリプトがあります。
これは単体でも利用できるマーカー機能です。
スクリプトの追加で「旧形式のスクリプト」として利用します。

場所的には、更新もあるかと思いますのでサンプルプラグインと同じ場所にしておくとよいかな?

{Script}フォルダに、
markerJJ.html
markerJJ.vbs

この2つファイルを置いて、スクリプトの追加をしておきました。

導入についてはこれで終わりです。


今回は、以下の環境にて動作の確認を致しました。

Lunascape Core Version 4.9.9.91 / Unicode (Lunascape5 alpha1)
Operating System Version 6.0.6001 (Vista Business)
Internet Explorer Version 7.0.6001.18000 (IE7)



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