※この手の記事を書くと高確率でウイルスサイトへ誘導するコメントが出没しますので、このブログのコメント欄に、脈絡のないコメント、特にリネージュ関連のコメントがあった場合、URLが貼ってあるかと思いますが、無警戒にクリックしないようにしてください。

本格復帰は、まずありませんが、オンラインゲーム「リネージュ」。
ちょこっと顔を出すことができました。

そこで知り合いのアカウント盗用の事故、ウイルスの感染したというのを目にしましたので、ちょっと書き出します。

リネージュ公式での「Adobe Flash Playerの脆弱性をついた」報告ですが、


オンラインRPG リネージュ 現在流行しているウイルスについて

このリンクは、Windows UpdateとAdobe Flash Playerのアップデートを促す内容です。


で、この発表の日付7月28日とありました。

Adobe Flash Player最新版は、確か4月初旬。
問題の発覚は、Xreaの広告サーバーの改ざんから端を発します。
この日付は、6月5日から6月28日の間。

つまり、リネージュの公式の発表を見てからFlash PlayerのUpdateをした方は、

まず、ウィルスチェックとスパイウエア検索をかけたほうがいいかと思います。


被害報告ですが、すでにリネージュなどのオンラインゲームだけでは、
納まらなくなってきました。

今回のものは、mixiとhotmailのアカウント、あとブログにも及ぶとのことです。
こちらは、アカウントを乗っ取られてスパマーになってしまいかねません。

特にmixiの場合、IDがメールアドレスになるため変更されると、かなりやっかいです。

参考URL:
Adobe - セキュリティ情報 : APSB08-11 : Flash Playerのセキュリティ脆弱性に対処するためのアップデート公開

Adobe Flash Playerの脆弱性および XREA広告サーバハッキング問題 まとめ

ウィルスチェックとスパイウエア検索をかけて、
見つかった場合。

まず、駆除・削除・隔離のいずれかができるかどうかになります。

駆除・削除については、言わずもがなですが、

隔離の場合、フォルダ内を暗号化してそのフォルダ内のファイルを実行できないようにします。

時折、発見したファイルが、

_RESTORE フォルダや System volume information フォルダ内で感染ファイルが、
発見されて、「隔離」フォルダに移動されずに残っていた場合、
感染したファイルが復元されることがありますので、
手間が必要になります。

Windows XP のシステムの復元機能を有効/無効にする方法

こちらのリンクにならって、まずシステムの復元を停止させます。

この時点で復元ポイントが削除されます。

感染ファイルが削除されたのを確認できたら、

復元ポイントを有効にしてもいいかと思います。

ここまでは、感染ファイルについての対処。

もし、盗用済みであった場合、知りうる限りのアカウント情報、特にパスワードを変更。

リネージュなら

ログイン情報をまずチェック。
メールアドレスが書き換えられている可能性があります。
もし変更された後があれば、そのアドレスをメモ。(またはキャプチャを撮って印刷)

その後、
パスワードの変更とセキュリティカードの再発行(番号は乱数字で前のカードの内容とは異なります)をそれぞれします。(作業手順からすれば、5分もかからないかと思います)

※あくまで駆除後に行います。駆除前にするとこの内容も盗用されかねません。

その上で、リネージュなら、ログインをしてゲーム内で所持しているアイテムの確認をします。

もし、被害にあっていた場合、
ここでリネージュ公式サイトから報告を行ったほうがよいかと思います。

あと、警察への通報も忘れずに。これは、犯罪の被害にあったことになります。

全国警察サイバー犯罪相談窓口等一覧

もし、そのメールアドレスの書き換えがあった場合、それも付け加えて通報すると、
解決につながる可能性があります。