ようやく、AOさんの[L4tablist3]を試してみました。

現在開いているタブを一覧表示、検索してフィルタリング、タブロックを掛けると、
今開いてるタブに対してのユーティリティ機能的のサイドバースクリプトプラグインです。

導入方法は、前回と同じように、プラグインサンプルを導入して、
変更を行って、利用します。

はじめてご覧なった方(はたしているのかな?汗)も
おられるかもしれませんので、導入方法から


Lunascapeのデベロッパーセンターから「簡単なスクリプトサイドバープラグイン」のサンプルをダウンロード(インストール)します。

場所がわかりにくいので、
解説で作成したサンプル
チュートリアルで解説するサンプルの結果はここからインストールして確認することができます。


上記のここの部分がリンクになってまして、そこからサンプルが導入できます。

一度再起動して、サイドバーに「簡単なスクリプトサイドバープラグイン」が表示され、サイドバー内に[ Luna.tv ]のリンクが登場することを確認します。

次に、

AOさんのAO's Script Gimmickの、
「うらにわ」に入って、一番下にこの「L4tablist3」がlzh圧縮形式で置いてあります。

次に、サンプルへ貼り付けていきます。

まず、AOさんの「L4tablist3.lzh」の中身は、

以下のとおり、(前回同様に色分け)

SAMPLE.XSL
lunacheck.vbs
SAMPLE.VBS
TabLock.bmp
Fusen.bmp
markerJJ.html
markerJJ.vbs
mousecheck.vbs
LunaSetting.bmp
TabNew.bmp
TabClose.bmp
TabCloseAll.bmp
SEARCH.BMP
KEYCHECK.VBS


簡単なスクリプトサイドバープラグインが保管されている{plugin}フォルダ、
おそらく、{53DA1E88-6107-466d-A6E8-2DCEC3FAFC38} というフォルダになります

SAMPLE.VBSmousecheck.vbslunacheck.vbsKEYCHECK.VBS

このフォルダの{script}フォルダにコピー&ペースト、
SAMPLE.VBSは、上書きします。

SAMPLE.XSLを{resource}に上書きして貼り付け、

アイコンファイル、
TabLock.bmp
Fusen.bmp
LunaSetting.bmp
TabNew.bmp
TabClose.bmp
TabCloseAll.bmp
SEARCH.BMP

こちらは、{image}フォルダに貼り付け


今回は、[Marker JJ]スクリプトがあります。
これは単体でも利用できるマーカー機能です。
スクリプトの追加で「旧形式のスクリプト」として利用します。

場所的には、更新もあるかと思いますのでサンプルプラグインと同じ場所にしておくとよいかな?

{Script}フォルダに、
markerJJ.html
markerJJ.vbs

この2つファイルを置いて、スクリプトの追加をしておきました。

これで、導入については終わり。


次に「操作に関して」、

このプラグインの利用は、今開いているタブを一覧表示して、検索したり、タブロックを掛けれます。

まず、導入してすぐにタブが一覧で表示されます。
L4tablist3を表示
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サイドバーから
タイトル、またはURLでタブ検索
今回、新たに加わったマーカー検索(しおり機能)
下部は、
一括タブロック
全て閉じる

となっています。通常の利用では、検索して絞り込んだタブを
一括タブロックを掛けることが出来ます。

Lunascapeでは、全て閉じるでタブロックを掛けたタブを残して、
閉じることができます。

新しい「しおり機能」

Marker JJというスクリプトを利用してマーカーをひきます。
スクリプト:Marker JJを実行
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ひいたタブがどこにいったかわからなくなることがあります。
ページによっては、多くのタブのタイトルが同じときもありますので。。。

こういうときに「マーカー検索」ボタンをクリックすると、

マーカー検索:しおりを表示
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このようにマーカーをひいたタブを絞り込んでくれます。

検索してタブロック、マーカーをひいたタブをタブロック。

全タブを表示させてみると、
絞り込んで一括タブロック後全てのタブを表示
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このようにどこのタブにタブロックを掛けれているかが一覧でわかります。

前回の時点でLunascapeの標準サイドバー「ウインドウツリー」の機能面で、
すでに超えていると思います。

Lunascape「ウインドウツリー」サイドバー
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ウインドウツリーは、このように現在開いているタブを表示、
子アイテムのように表示されているのは、どのタブのリンクから開いたかが分かるようになっています。

タブを閉じるは、[CTRL+D] で行います。Deleteキーは効きません。
右クリックでコピーとでるのですが、どこで利用すればよいのかが分かりません。
メニューにでないので、[CTRL+V]でどこかに貼り付けられるのかと思いきや、
反応せずと、ちょっと中途半端になってしまっている印象を受けます。

今回のウインドウメニューの分割表示モードに登場した「ウインドウ」機能により、
さらにこのウインドウツリーの行き場が・・・

Luna4.7.0rc4で新登場した「ウインドウ」機能は、Shiftキー、CTRLキーで複数選択をして、そのタブを操作する(今は「閉じる」のみです)わけで
操作上のアプローチに違いがあるように思います。

AOさんの今回のサイドバーは、
全てのタブ、フィルタリングしたタブ、またはタブロックをかけたタブをどう料理するかにその方向性がありそう。

絞り込んだタブの「タイトルとURL」を取得したり、aタグを追加してリンク化させられたり、分割表示ができたり等々。(分割表示機能ができれば、この機能ならではな感じがします)より多くの機能追加できる可能性を秘めていますね。

ちょっと欲しいかもと思った機能について

現行は、タブロックが徐々に増えてきますから、
タブのロック一括解除機能も確かにほしくなりますね^^;

操作性について、
アイコンの位置は、全て上にあってもいいかもとふと思いました。

誤操作する可能性も考えたのですが、機能を利用する上では、
マウス操作的に上にあったほうがより利用頻度も増えるかもです。

Urlで絞り込む場合、英数半角文字なので左手でキーボード打ち、
右手でマウス操作になりますから、ボタンがより近い位置にあればいいかなぁと。


L4tablist3もマウスホイールによるタブの切り替えが制御されていますので、
サイドバー上でのホイール操作で、思ってもいないタブ切り替えが起こらないように、工夫されています。

タブをたくさん開いて操作しているという方には、いかがでしょう?

現行、[テスト中]ではありますが、新しい機能についても、
動作確認できました。

動作確認環境:
Lunascape Core Version 4.6.9.96 / Unicode (Luna 4.7.0 RC4)
Operating System Version 5.1.2600 (Windows XP Pro SP2)
Internet Explorer Version 7.0.5730.13 (IE7)